軍隊式射精管理 作品紹介
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■品仕様・エロ漫画・同人
■サイト・FANZA(旧DMM18)
■作者名・ヨールキ・パールキ
■シリーズ・オリジナル
■作品名・軍隊式射精管理
美しき女性大尉『ダリア・ミラー』さんは軍隊のなかで沸き起こる性の乱れを解消するために射精管理任務の業務を務めています。このお話は、そんな彼女の記録を描いたエッチな物語です…。
軍隊式射精管理
(大尉:ダリア・ミラー)の射精管理任務の物語です。
彼女には、補佐官がいました。彼の今回の任期は、一ヶ月。
ダリアさんと共に任務に就くのは、かれこれ三度目に。彼女の仕事は、軍隊式射精管理というもの。
主な任務内容は、任務中の隊員さんたちの性欲を一手に引き受けることにより、性の乱れからの問題を未然に防ぐという
大切な役割を担ってました。任地に派遣される射精管理部の女性は、ダリアさんだけでなく、皆、男性たちが
欲情してしまうほどのスタイルをしている女性たちばかりでしたが、その中でも、ダリアさんは、群を抜いて別格でした。
クールな美貌に美しい瞳や髪色、ムチムチとしたナイスバディの豊満な身体。誰もが、彼女が任地に来てくれることを望んでいたのです。
射精管理部の仕事は、任地に着いたその日から始まります。一人目は、上等兵さんがお相手でした。
お部屋に入るなり、上等兵さんは、我慢の限界だったかのように、すぐさま後ろからダリアさんに抱きつき、いやらしいエロい下着をつけた
彼女の豊満な巨乳のおっぱいと陰部のおマ〇コに弄りはじめるのです。(くちゅっ・・・くちゅ❤)。
射精管理部には、守らなけらばならない絶対的規則があります。
隊員さんたちには、自分の射精日を知らされたシフトが組まされており、射精管理部の女性たちは、
その隊員さんたちの個人的趣味や性癖などを事前に把握し、行為中は、必ず、女性用のコンドームを着用、
事後のピル服用も義務付けられていました。補佐官さんは、護衛と記録を兼ねて、行為中の同じ部屋で見守らなければならず、
どれだけ激しく熱く行為が盛り上がろうとも膣にもお尻にも挿入することは禁じられているのです。
ダリアさんは、パンパンにはち切れそうなペニスを携えた上等兵さんをベッドに誘います。
すかさず、ダリアさんの豊満な巨乳のおっぱいにむしゃぶりつく上等兵さん・・・(チュパっチュパッ❤)。
露出した下半身のペニスを優しく、徐々に激しく手コキしていくダリアさん。一発目を射精した上等兵っさんのそれは、
まだガチガチに硬く、ダリアさんは彼の上に跨り、自分の膣に挿入させてあげているかのように女性用コンドームの中に彼のペニスを導きます。
穴が開いたいやらしい下着を穿いたダリアさんは激しく腰を振りまくり、いやらしい声で喘いでいき・・・(あんあんっ❤)。
程なくして、ダリアさんのために、溜めに溜めたたっぷり濃厚な精子をぶちまけるのです。
ダリアさんは最後に、ペニスにしゃぶりつき、丁寧にお掃除フェラをして最後の最後まで吸い取るのでした。(ジュルルッ。ぷっはぁ❤)。
次のお相手は曹長さんでした。階級差など関係ないといったような態度でぞんざいな言葉でダリアさんを扱います。
いきり勃つペニスを後ろから素股し、巨乳の乳首をモミモミといじっていき、
アへ顔をさらしてしまうダリアさん・・・(アヘェ❤)。背面座位で曹長さんは一発目の射精をしましたが治まらず、
バックでムチムチなお尻に挟み、ダリアさんの柔らかいお尻の感触を堪能しつつ腰を激しく打ちつけるのです・・・(パンパンパンパンッ。)。
ダリアさんも突かれながら自分の乳首をいじり、曹長さんは、彼女の綺麗な背中に濃厚な精子をにぶっかけるのでした。
ダリアさんが相手の性癖に合わせているのか、それとも彼女自身が何でも楽しんで快楽に浸っているのか、
補佐官の彼には、わかりませんでした。
射精管理部の対象には、ならない自分の立場の辛さを、かみしめながら、乱れ汚れたダリアさんの姿を見た後には、
シャワーを浴びながらオナニーをして理性を保つことに・・・。
次のお相手は、若い二等兵さんでした。恥ずかしがり屋さんの彼はシーツに包まって、してほしいとのことで、
ダリアさんは彼の下半身を隠しながら優しくフェラをしてあげていきます。
(ジュボッ・・・チュパッ❤)堪らず、すぐに口内射精してしまう二等兵さん。でもまだ彼のペニスは治まる気配がなく、
ダリアさんは、シーツの中に入り、薄暗い中でクリトリスと柔らかい巨乳の乳首をウブな彼にゆっくりと擦りつけていきます。
美しくエロくだらしない淫靡な表情に堪らず舌を貪る二等兵さん。そのままシーツの中で擦りつけ騎乗位でフィニッシュを終えました。
しばらく任務をこなしていく日々のなか、次のお相手は、訪問してきた上層部との複数プレイ(5P)でした。
媚薬を会食時に、盛られたダリアさんは、大丈夫だと言いますが、いざ行為が始まるともみくちゃにされ4人の男性たちは
興奮しながらダリアさんに群がっていきます。手コキ、フェラ、素股、騎乗位、ダリアさんの両手には常にペニスが握られ、
皆が待ち望む豊満な彼女の巨乳に挟み、腰を振り、コリコリと乳首いじり、クンニ、気持ちよくなったダリアさんは
潮吹きをしてしまいます(プシャァーー!!っ❤)。
5Pの乱交は、朝まで続きました。何度も止めようかと思いましたが、彼の階級は伍長であり、
とても行動に移すことができなかったのです・・・。
複数プレイが終わり、ぐったりしたダリアさんをシャワー室に運び、綺麗にしていきます。
媚薬の効果で陰部が疼くダリアさんは、補佐官さんに(指でして欲しい・・・)と頼んできました。
ダリアさんは、彼が射精管理後に隠れてオナニーしていることを知っていたのです。
それを脅しのネタに、潤んだ綺麗な瞳で彼を従わせます。
彼は、後ろから、ダリアさんの膣内を優しく掻き回し、一番敏感で弱いクリトリスをいじっていきます。
彼女も恋人のように彼の胸に背中を預けました。二人は、どちらからともなく口付けを交わします。(・・・ん)。
理性を保ち挿入までは、しませんでしたが、それでも規則違反には、なってしまいます。二人は特別なこのことを秘密にしました。
それからもダリアさんの射精管理任務は続けられていきます。彼女は、隊員さんたちと行為の真っ最中、
次第に補佐官さんに視線を送り始めるようになっていき・・・
感想レビュー
『軍隊式射精管理』でした。
ダリアさんがカッコイイです。お美しい彼女の美貌と豊満な身体。射精管理任務の相手によってプレイ内容や表情を変えて情事に勤しむプロフェッショナルなお姿に見惚れてしまいます。
そんな魅力的な彼女と交わることができない補佐官さんの虚しい気持ち。とあることがきっかけでお互いを意識し始めるようになっていく展開もドキドキしましたね。物語の読後感も良かったです。